「取引先との約束で、メールにファイルを添付して送ってはいけない」。そんな相談から作った仕組みです。
これまでは、外部の転送サービスにファイルを上げ、リンクを本文に手で貼り、パスワードを別のメールで手で送っていました。手間と費用がかかり、パスワードの送り忘れも起きていました。
このシステムでは、ThunderbirdとOutlook(クラシック版)にアドインを入れておくだけで、送信の直前に添付ファイルをサーバーへ預け、本文にダウンロード用のリンクと案内を入れます。送信が終わると、同じ宛先の全員にパスワードのお知らせを自動で送ります。本メールは担当者のメールソフトの「送信済み」に残るので、やり取りの流れも崩れません。
ファイルは暗号化して保存し、有効期限とダウンロード回数を過ぎると自動で削除します。ZIPにパスワードを掛けて送る方式(いわゆるPPAP)にはしていません。会社ごとの管理画面で送信記録と利用者を管理でき、ログインは2段階認証に対応しています。
1台のサーバーを複数の会社で使える作りにしてあり、月額でのご提供を前提に開発しています。PCごとの設定はいらず、会社用の配布物を入れるだけで使い始められます。
こんな悩みから
外部の転送サービスにファイルを上げて、リンクを手で貼り、パスワードを手で別送。手間も費用もかかり、送り忘れも起きる。
できること
- 送信するだけで自動で分離Thunderbird・Outlook(クラシック版)のアドインが、送信の直前に添付をサーバーへ預け、本文にリンクと案内を入れます。
- パスワードは別メールで自動本メールと同じ宛先全員に、パスワードのお知らせを自動で送ります。送り忘れが起きません。
- 暗号化して保存、期限で削除ファイルは暗号化して保存。有効期限とダウンロード回数を過ぎると自動で消えます。
- 会社ごとの管理画面送信記録、利用者の登録、初期値の設定。ログインは2段階認証に対応しています。
- PCごとの設定はいらない会社用の配布物を入れるだけ。ブラウザから送る画面もあり、Macやスマホからも送れます。
概要
| 使う人 | 取引先との約束や社内規定で、メールへのファイル添付が禁止されている会社の送信担当者 |
|---|---|
| 技術 | PHP / SQLite(サーバー)・Thunderbird アドオン・Outlook アドイン(C#) |
| 状態 | 動作する状態(試験サーバーで確認済み) |
画面


お客様の名前は伏せています。画面は開発中のもので、一部をぼかしています。
