自社のレンタルスタジオ向けに、ライティングの配置を3Dで試せるアプリの試作版を作りました。
ライトの位置や角度、ソフトボックスやアンブレラといったモディファイヤーで陰影がどう変わるかは、実際に機材を組んでみないと分かりません。撮影の前に検討したり、ほかの人と共有したりできるようにするのがねらいです。
ブラウザの3D空間に最大5灯のライトを置き、ドラッグで動かせます。角度・距離・スタンドの高さ・光量の差・色をライトごとに設定し、配置図とは別に、カメラから見た写りと顔のアップを常に表示します。ソフトボックス・アンブレラ・グリッド・スヌート・バーンドアなどを切り替えて比べられ、14〜300mmのレンズや撮影距離、ISOとストロボの出力から全体の明るさも補正します。
人物モデルは、権利に問題のない素材をもとに調整したものを使っています。光は方向や広がりを理解するための近い表現で、完成写真そのものではなく、光の変化を見る目安として作っています。
こんな悩みから
ライトの位置やモディファイヤーで陰影がどう変わるかは、実際に機材を組まないと分からない。
できること
- 最大5灯をドラッグで配置角度・距離・スタンドの高さ・光量の差・色を、ライトごとに設定します。
- カメラ目線のプレビュー配置図とは別に、カメラから見た写りと顔のアップを常に表示します。
- モディファイヤーを比べるソフトボックス・アンブレラ・グリッド・スヌート・バーンドアなどを切り替えて比べられます。
- 焦点距離と露出14〜300mmのレンズ、撮影距離、ISOとストロボの出力から、全体の明るさを補正します。
- 人物モデルと書き出し権利に問題のない素材から作った人物モデルで確かめ、高解像度の画像を書き出せます。
概要
| 使う人 | 撮影前にライティングを考えたい・共有したいカメラマンとスタジオ利用者 |
|---|---|
| 技術 | three.js / Vite / Blender |
| 状態 | 試作(技術検証版) |
画面

お客様の名前は伏せています。画面は開発中のもので、一部をぼかしています。
